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2024/04/23 14:53


乳酸菌とは、生育に必要なエネルギーを得るためにブドウ糖や乳糖などの糖を分解して乳酸をつくりだす細菌の総称です。

ヨーグルトや乳酸菌飲料の製造に利用される乳酸菌やビフィズス菌にはそれぞれの「菌種」があり、
その菌種によって発酵したときの風味や腸内での働きも異なっていきます。

乳酸菌は、何がいいのか

人の腸には、およそ1000種類、数にして約100兆個もの腸内細菌がいます。
これらは互いに影響しあいながら集団をつくっており、その様子を腸内フローラといいます。

その中には、善玉菌(有用菌)と悪玉菌(有害菌)が存在しています。
乳酸菌は善玉菌の代表格です。
日和見菌は多い割合の方に味方します。

人が健康でいられるのは、善玉菌が悪玉菌を抑えて、腸内フローラが一定のバランスを維持しているからです。




しかし、腸内フローラはさまざまな要因でそのバランスがくずれます。



これによって善玉菌が減り、悪玉菌が増え、健康に影響を及ぼします。
善玉菌を増やすことが健康へのカギとなるのです。

乳酸菌の主な働きとしては

〇免疫力を調整する
〇便通の改善(おなかの調子を整える)
があげられています。

しかし、食品からとった乳酸菌は腸内にずっと留まることはありません。
そのため、毎日しっかりヨーグルトや乳酸菌飲料からとり続けることが大切です。

体外に排出される乳酸菌は摂りすぎても問題はありません。
ただ、乳酸菌を含む食品には脂質や糖質も多く含まれている為、食べすぎには注意しましょう。



資料:全国発酵乳乳酸菌飲料協会




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